家族葬を行うための賢い選択について
家族葬は、今や葬儀全体のおよそ三割を占めるまでに増えていますが、喪主がよほど確固とした意志を持っていないと、行うのが難しいという状態が続いています。
家族葬が普及したのはつい先ごろのことであり、ほとんどの葬儀業者は依然として、利益率の高い一般葬に誘導しようとします。
近親者を失ったばかりで弱っている喪主が、葬儀業者のセールスマンの誘導を断るのは至難の業です。
家族葬を申し込んでも、結局一般葬に誘導されるというのは日常茶飯事です。
葬儀業者のセールスマンが一般葬に誘導するのは仕事ですから当然のことと割り切り、接触しないようにしましょう。
家族だけの葬儀を滞りなく行うためには、専門の葬儀会社に初めから依頼することです。
そうすれば、喪主が望んだ通りの葬儀の手配が、ただ粛々と進んでいくだけです。
喪主はその時期、やるべきことが盛りだくさんで、多忙を極めていますから、回り道はしないことが望まれます。
回り道で済めばまだいいほうで、一般葬に誘導されてしまうことは多いです。